秀岳館高校は、2016年の秋季九州地区大会で、好結果を残し、2017年の春の選抜高校野球大会の出場が確実視されています。

 

2017年の秀岳館高校は、個人のレベルが高く、特に甲子園を経験している田浦文丸投手と川端健斗投手の2枚看板が揃っているなど、チームの総合力が相当高いです。

 

2016年の秋季地区大会では、惜しくも2年連続の頂点には立てませんでしたが、

 

2017年は、その悔しさを全国の舞台で、結果として出すのではないかと思います。

 

そこで、今回は「2017年の秀岳館高校野球部の成績や選手一覧や出身中学や監督」などについて、お伝えしていきたいと思います。

 

2016年の秋季九州地区大会の結果とは?

 

それでは、2016年の秋季地区大会の結果について、お伝えしていきたいと思います。

 

2回戦(10月24日)別大興産スタジアム

1 2 3 4 5 6 7 合計
長崎東 0 0 0 0 0 0 0 0
秀岳館 3 2 0 0 3 0 × 8

7回コールド

■長崎東 松永

■秀岳館 田浦

◇本塁打 広部(秀岳館)

〇三塁打 石井(秀岳館)

△二塁打 広部、田浦(秀岳館)

 

秀岳館高校、圧倒的な試合で、8対0で、7回コールドで圧勝しました。

 

甲子園経験者である、エースピッチャーの田浦文丸投手が、1安打17奪三振で、あわやノーヒットノーランかと思わせるような、完璧なピッチングでした。

 

ホント凄いいう言葉しか浮かびませんね。

 

また、秀岳館高校の打線は、主砲の広部就平選手の1発が飛び出すなど、14安打8得点と大爆発しました。

 

この試合の秀岳館高校は、攻守にわたって異次元の試合をしました。

 

さすが、前年の秋季九州地区チャンピオンですね。

 

 

 

準々決勝(10月25日)別大興産スタジアム

1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
鵬翔 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
秀岳館 0 4 0 0 2 0 0 0 × 6

■鵬翔  斎藤-川畑

■秀岳館 川端

◇本塁打 幸地、山下(秀岳館)

△二塁打 木本、田浦(秀岳館)

 

秀岳館高校は、初回に鵬翔高校に先制点を許しますが、2回に4点を奪い逆転をして、その後は、中押しの2点ととり、そのまま6対1で、逃げ切りました。

 

この日は、ピッチャーの川端健斗投手が試合の流れを引き寄せました。

 

川端投手は、2枚看板の1人で、鵬翔高校打線を6安打14奪三振で、立ち上がりの初回以外は危なげのないピッチングでした。

 

力のあるピッチャーが2人そろっていることは、連戦を勝ち続けなければならない中では、ホント心強いですね。

 

また、打線では、6番の幸地竜弥選手、7番の山下竜哉選手にホームランが飛び出し、主軸以外でもホームランが出る、秀岳館打線の層の厚さがわかりますね。

 

次は、いよいよ強豪の福岡1位の福岡大大濠高校との準決勝です。

 

 

 

準決勝(10月27日)別大興産スタジアム

1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
秀岳館 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
福岡大大濠 0 0 0 3 0 0 0 2 × 5

■秀岳館   田浦-川端

■福岡大大濠 三浦

△二塁打 田浦(秀岳館)、斎藤、西(福岡大大濠)

 

この日の秀岳館高校は、福岡大大濠高校のエースピッチャーで、プロ注目の三浦銀二投手の前に打線が沈黙し、0対5で負けてしまいました。

 

打線は、5安打しか打てず、福岡大大濠高校のエース三浦投手に完全に封じ込められました。

 

秀岳館高校は、結果的には、0対5と大きく差が開きましたが、点差ほどに完敗というわけではありませんでした。

 

ですので、2017年の春の選抜大会では、この敗戦を糧に、全国の舞台、甲子園で、大暴れしてほしいです。

 

 

選抜高校野球大会の結果とは?

 

それでは、2017年の春の選抜高校野球大会の結果について、お伝えしていきたいと思います。

 

1回戦(3月23日)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
秀岳館 0 0 1 0 7 0 3 0 0 11
高田商業 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1

■秀岳館  川端-西村

■高田商業 古川-杉田

◇本塁打 幸地(秀岳館)

〇三塁打 川端

△二塁打 木本、幸地(秀岳館)、山崎(高田商業)

 

 

 

2回戦(3月27日)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
作新学院 1 0 0 0 0 0 0 1 0 2
秀岳館 0 0 0 2 1 0 0 0 × 3

■作新学院 大関

■秀岳館  田浦-川端

〇三塁打 田浦(秀岳館)

△二塁打 添田、石戸(作新学院)、渡辺、山下2(秀岳館)

 

 

 

準々決勝(3月29日)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
秀岳館 2 0 1 4 0 1 0 0 1 9
健大高崎 0 0 0 0 0 1 1 0 0 2

■秀岳館  川端

■健大高崎 伊藤-竹本-小野

◇本塁打 木本(秀岳館)

△二塁打 半情、渡辺2、川端(秀岳館)、山下(健大高崎)

 

 

 

準決勝(3月30日)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
大阪桐蔭 0 0 0 0 0 1 0 1 0 2
秀岳館 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1

■大阪桐蔭 徳山

■秀岳館 田浦-川端

△二塁打 宮崎2、山田(大阪桐蔭)

秋季大会のメンバーのプロフィールや出身中学とは?

 

それでは、2016年の秋季大会のメンバーのプロフィールや出身中学について、お伝えしていきたいと思います。

 

◇背番号1 田浦 文丸 3年生 投手

糸島ボーイズ 福岡県出身 左投左打 170センチ75キロ

◇背番号2 幸地 竜弥 3年生 捕手

南城市玉城中 沖縄県出身 右投右打 183センチ80キロ

◇背番号3 吉安 雄飛 3年生 1塁手

西淀ボーイズ 大阪府出身 右投左打 183センチ99キロ

◇背番号4 竹輪 涼介 3年生 2塁手

武雄市武雄中 佐賀県出身 右投左打 169センチ66キロ

◇背番号5〇広部 就平 3年生 3塁手

枚方ボーイズ 京都府出身 右投右打 171センチ85キロ

◇背番号6 半情 冬馬 3年生 遊撃手

直方ボーイズ 福岡県出身 右投左打 172センチ70キロ

◇背番号7 木本 凌雅 3年生 左翼手

枚方ボーイズ 京都府出身 右投右打 180センチ79キロ

◇背番号8 平山 陸飛 2年生 中堅手

佐賀東松ボーイズ 右投右打 176センチ74キロ

◇背番号9 山下 竜哉 2年生 右翼手

糸島ボーイズ 福岡県出身 右投右打 179センチ72キロ

◇背番号10 川端 健斗 3年生 控え

南都ボーイズ 京都府出身 左投左打 174センチ70キロ

◇背番号11 西村 思努 3年生 控え

枚方ボーイズ 京都府出身 左投左打 170センチ72キロ

◇背番号12 中西 凌介 3年生 控え

意岐部ボーイズ 大阪府出身 左投左打 180センチ70キロ

◇背番号13 寺西 大輔 3年生 控え

藤井寺ボーイズ 大阪府出身 右投右打 170センチ80キロ

◇背番号14 渡辺 瑠維 2年生 控え

ヤング・ヤンキース岡山 岡山県出身 右投右打 172センチ67キロ

◇背番号15 上原 敦己 2年生 控え

摂津千里丘シニア 右投右打 178センチ78キロ

◇背番号16 橋本 大輝 3年生 控え

八代市第一中 熊本県出身 右投右打 178センチ75キロ

◇背番号17 藤本 舜 3年生 控え

久留米東ボーイズ 福岡県出身 右投左打 173センチ70キロ

◇背番号18 赤坂 銀次郎 3年生 控え

守口ボーイズ 大阪府出身 右投右打 175センチ75キロ

 

 

〇については、主将を表しています。

 

 

秀岳館高校は、他府県にわたって、来られていることがわかります。

 

九州地区だけでなく、関西圏、特に大阪府、京都府の選手が多いですね。

 

中学時代のリトルリーグのつながりの流れで、同じチームから複数の選手が、甲子園での活躍を目指し、秀岳館高校に来ているのでしょう。

 

中学時代からのチームメイトが、地元から遠く離れた高校で、一緒にプレイするとなれば、心強いですし、

 

それと同時に、中学時代のチームメイトには負けまいという気持ちから、ともにライバルとして、相乗効果で成長につながります。

 

ですので、結果として、チーム力の向上につながっているのかもしれませんね。

 

2017年の秀岳館高校に、ご注目下さい。

 

 

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鍛冶舎(かじしゃ)巧監督とは?

(出典:http://www.nikkan-gendai.com/)

それでは、鍛冶舎巧監督について、プロフィールを交えまして、お伝えしていきたいと思います。

 

■生年月日 1951年5月2日

■出身高校 県立岐阜商業高校

■出身大学 早稲田大学

■出身社会人 松下電機(現在、パナソニック)

■ポジション ピッチャー

■監督就任年 2014年

 

 

秀岳館高校の鍛冶舎監督は、選手としては、現役時代、素晴らしい経歴をもっています。

 

名門県立岐阜商業高校で、エースで4番を担い、甲子園に出場しています。

 

その後は、早稲田大学を経て、松下電機へと野球の名門ばかりでプレイされていました。

 

そして、秀岳館高校には、2014年の4月から就任しています。

 

鍛冶舎監督の指導は、

 

とにかく練習量は多いですが、週に1回は完全休養日を設けるようにして、メリハリのある練習をするなど、効果的な練習をしています。

 

鍛冶屋監督は、選手としても凄い選手でしたが、監督としても、就任時に「3年で日本一になる」と公言されていましたが、

 

2015年の秋季九州地区大会では優勝したり、2016年の春の選抜高校野球大会では、ベスト4に入るなど、公言通り、日本一にかなり近いところにまできています。

 

ですので、秀岳館高校が、全国制覇、日本一になる日は、そう遠くはないのではないでしょうか。

 

鍛冶舎監督は、チーム力は、2016年以上とも言われていることから、

 

2017年の秀岳館高校は、「全国制覇できるのか」

 

このあたりにも注目しながら、選手の雄姿に期待しましょう。

 

 

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まとめ!

 

このように、 秀岳館高校の成績やメンバーや出身中学や監督などについて、お伝えしてきました。

 

2017年の秀岳館高校は、田浦文丸投手と川端健斗投手のダブルエースに、注目が集まります。

 

また、打撃陣では、4番の広部就平選手が昨年に続いて、甲子園でホームランを打つのか?など、2017年の秀岳館高校は、総合力は相当高いです。

 

ですので、鍛冶舎監督の公言通り、全国制覇もそう遠くはないかもしれません。

 

2017年の秀岳館高校に、期待しましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。