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少年野球のバッティングを指導するにあたって、

 

バックスイング(テイクバック)のあとのステップの幅をどのくらいにしたら一番ベストなのか、悩まれている人も多いのではないでしょうか。

 

小学生がバッティングをする際のステップの幅は、バッティングする上で、ものすごく重要になってきます。

 

そこで、今回は「少年野球のバッティングのコツを掴むためのステップの幅」について、お伝えしていきたいと思います。

 

バッティングのステップの幅はどうすれば良い?

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(出典:http://ameblo.jp/)

先ほどもお伝えしたように、

 

バッティングのステップの幅は、バッティングにおいてかなり重要になってきます。

 

そのステップの幅についてですが、

 

ステップの幅は、1足分です。

 

もう少し具体的に説明(右バッターを前提。以下同じ。)しますと、

 

もともと構えていた時の、左足の位置から、1足分となります。

 

小学生の1足分の幅となると、足の幅が大体8センチくらいなので、

 

もともと構えていた位置から、8センチ分だけピッチャーよりに踏み出すようにするのが、バックスイングの後の足を踏み出すときのステップの幅として、ベストの幅になります。

 

ですから、構えていた位置のステップする左足からは、大きくはステップしないことがわかります。

 

そこで、ステップにおいて、気をつけるべきポイントについてお伝えします。

 

①前につっこまないこと

②目線を上下させないこと

 

少年野球のバッティングのステップにおいては、この2点を気をつけるとよいでしょう。

 

それでは、個別に説明していきたいと思います。

 

①前につっこまないこと

 

この①の「前につっこまないこと」は、

 

指導者がよく口にされることですが、

 

なぜステップの際に、前につっこみすぎるとダメのなのか?

 

それは、

 

ステップの際に前につっこみすぎると、上半身だけの手打ちスイングになってしまうからです。

 

もう少しわかりやすく言えば、

 

前につっこみすぎて、ステップした左足に体重がうまくのらないためです。

 

本来ならば、バックスイング(テイクバック)で軸足の右足にのせた体重を、ステップした左足にその体重をのせて打つはずですが、前の方につっこんでしまうと、どうしても手打ちのスイングになってしまいます。

 

ですから、どうしてもステップの際につっこみすぎる人は、

 

ステップの幅を8センチにしないで、もともと構えていた左足の位置よりも、2~3センチの幅にしていただくと良いでしょう。

 

そうすることで、ステップの時に、前につっこみすぎてしまうのが改善できると思います。

 

②目線を上下させないこと

 

②の「目線を上下させないこと」は、

 

どうしても、ステップした際に、目線が上下してしまう選手が多いです。

 

この目線を上下してしまうことにより、

 

インパクト(バットでボールを打つ瞬間)の際に、どうしても上下のブレが生じてしまい、バットで、うまくボールの芯を打つことができないからです。

 

ですから、ステップする際には、目線が上下しないように注意する必要があります。

 

目線の上下のブレは、その後のインパクトに大きく影響しますし、

 

それまでの過程、バックスイングからステップまでどんなにうまくできていたとしても、その目線の上下のブレが台無しにしてしまうことになります。

 

ですので、目線は絶対に上下させないように注意してください。

 

まとめ!

 

このように、バッティングのステップの幅や注意すべき点について、お伝えしてきました。

 

これまでをまとめてみますと、

 

ステップの幅は、1足分(8センチ)です。

 

また、ステップにおいて、気をつけるべきポイントは、

 

①前につっこまないこと

②目線を上下させないこと

 

この2点です。

 

少年野球のバッティングのステップにおいては、以上のポイントについて、マスターできれば十分でしょう。

 

ステップは、バッティングにおいて重要になってきます。

 

ですので、素振りで練習を繰り返し、マスターしましょう。

 

今回は、「少年野球のバッティングのステップの幅」について、お伝えしました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。