プロ野球のトライアウトが、2016年11月12日（土）に阪神甲子園球場にて開催されました。
参加選手は、戦力外通告を受けた自由契約の選手を中心に、NPB復活を目指す選手で、投手42人、野手23人の合計65人でした。
そこで、今回は「2016年のプロ野球トライアウトの参加者一覧や結果や注目選手」について、お伝えしていきたいと思います。
トライアウトの参加者一覧！
（出典：http://kousien1192.blog.so-net.ne.jp/）
〇投手（42人）
寺田 哲也（東京ヤクルトスワローズ）29歳 183センチ92キロ 右投右打
久保 裕也（横浜DeNAベイスターズ）36歳 177センチ80キロ 右投右打
久本 祐一（広島東洋カープ）37歳 177センチ83キロ 左投左打
長田 秀一郎（横浜DeNAベイスターズ）36歳 180センチ84キロ 右投右打
伊藤 義弘（千葉ロッテマーリンズ）34歳 177センチ78キロ 右投右打
香月 良太 （読売ジャイアンツ）34歳 180センチ85キロ 右投右打
新垣 渚 （東京ヤクルトスワローズ）36歳 190センチ83キロ 右投右打
木村 優太（千葉ロッテマリーンズ）31歳 190センチ93キロ 左投左打
相沢 晋（楽天イーグルス）29歳 172センチ70キロ 右投左打
江村 将也（BC福島ホープス、元東京ヤクルトスワローズ）29歳 180センチ72キロ 左投左打
荻野 忠寛（日立製作所、元千葉ロッテマリーンズ）34歳 174センチ72キロ 右投右打
巽 真吾（ソフトバンクホークス）29歳 182センチ79キロ 右投左打
宮田 和希（西武ライオンズ）28歳 182センチ80キロ 左投左打
矢貫 俊之（読売ジャイアンツ）32歳 190センチ95キロ 右投右打
加藤 正志（楽天イーグルス）27歳 173センチ71キロ 右投右打
山口 崇之（西武ライオンズ）27歳 184センチ87キロ 右投右打
鶴 直人（阪神タイガース）29歳 180センチ76キロ 右投左打
金伏ウーゴ（読売ジャイアンツ）27歳 181センチ85キロ 左投左打
万谷 康平（横浜DeNAベイスターズ）29歳 185センチ90キロ 右投左打
中﨑 雄太（西武ライオンズ））25歳 180センチ78キロ 左投左打
吉原 正平（千葉ロッテマリーンズ）27歳 174センチ75キロ 右投右打
富田 康祐（四国IL香川、元横浜DeNAベイスターズ）28歳 186センチ90キロ 右投右打
岩本 輝（阪神タイガース）24歳 182センチ82キロ 右投左打
金平 将至（日本ハムファイターズ）25歳 180センチ86キロ 左投左打
西村 憲（石川ミリオンスターズ）30歳 183センチ85キロ 右投右打
川満 寛弥（千葉ロッテマリーンズ）25歳 186センチ80キロ 左投左打
伊藤 拓郎（BC群馬、元横浜DeNAベイスターズ）23歳 185センチ93キロ 右投右打
植松 優友（打撃投手、元千葉ロッテマーリンズ）27歳 183センチ83キロ 左投左打
白仁田 寛和（オリックスバッファローズ）31歳 188センチ86キロ 右投右打
田原 啓吾（読売ジャイアンツ育成）22歳 182センチ95キロ 左投左打
西原 圭大（広島東洋カープ）28歳 179センチ81キロ 右投右打
児山 祐斗（東京ヤクルトスワローズ）21歳 180センチ85キロ 左投左打
大田 阿斗里（オリックスバッファローズ）27歳 188センチ98キロ 右投右打
西川 健太郎（中日ドラゴンズ）23歳 184センチ73キロ 右投右打
古村 徹（四国IL愛媛、元横浜DeNAベイスターズ）23歳 180センチ77キロ 左投左打
佐藤 峻一（オリックスバッファローズ）25歳 178センチ80キロ 右投右打
川崎 貴弘（中日ドラゴンズ育成）23歳 187センチ85キロ 右投右打
坂寄 晴一（オリックスバッファローズ）26歳 180センチ75キロ 左投左打
北方 悠誠（愛媛マンダリンパイレーツ、元ソフトバンクホークス）22歳 181センチ86キロ 右投右打
石垣 幸大（中日ドラゴンズ育成）20歳 180センチ76キロ 右投右打
中川 誠也（中日ドラゴンズ育成）23歳 178センチ81キロ 左投左打
佐村・トラヴィス・幹久（阪神タイガース）23歳 193センチ82キロ 右投右打
〇野手（23人）
・捕手 4人
八木 健史（独立L群馬、元ソフトバンクホークス）26歳 184センチ80キロ 右投右打
芳川 庸（読売ジャイアンツ育成）23歳 183センチ86キロ 右投右打
小林 大誠（読売ジャイアンツ育成）22歳 180センチ82キロ 右投左打
加藤 健（読売ジャイアンツ）35歳 186センチ93キロ 右投右打
・内野手 9人
坂 克彦（阪神タイガース）31歳 180センチ84キロ 右投左打
青松 慶侑（千葉ロッテマリーンズ）30歳 185センチ83キロ 右投右打
角 晃多（BC武蔵、元千葉ロッテマリーンズ）25歳 168センチ74キロ 右投左打
内村 賢介（横浜DeNAベイスターズ）30歳 163センチ65キロ 右投両打
原 拓也（オリックスバッファローズ）32歳 175センチ78キロ 右投右打
堤 裕貴（オリックスバッファローズ）23歳 173センチ74キロ 右投左打
金子 圭輔（ソフトバンクホークス）31歳 180センチ69キロ 右投両打
大坂谷 啓生（楽天イーグルス育成）24歳 179センチ83キロ 右投右打
後藤 光尊（楽天イーグルス）38歳 175センチ75キロ 右投左打
・外野手 10人
柴田 講平（阪神タイガース）30歳 177センチ78キロ 左投左打
川上 竜平（東京ヤクルトスワローズ）23歳 181センチ80キロ 右投右打
佐藤 貴規（BC福島ホープス、元東京ヤクルトスワローズ）24歳 180センチ81キロ 右投左打
井手 正太郎（横浜DeNAベイスターズ）33歳 180センチ85キロ 右投右打
深江 真澄（四国IL高知、元オリックスバッファローズ）29歳 176センチ77キロ 右投左打
榎本 葵（楽天イーグルス育成）24歳 179センチ78キロ 左投左打
長江 翔太（読売ジャイアンツ育成）25歳 190センチ98キロ 右投左打
渡辺 貴洋（新潟アルビレックス、元読売ジャイアンツ）24歳 173センチ72キロ 左投左打
大平 成一（信濃グランセローズ、元日本ハムファイターズ）27歳 185センチ88キロ 右投左打
中東 直己（広島東洋カープ）35歳 168センチ73キロ 右投左打
トライアウトの結果！
（出典：http://cyberspaceandtime.com/）
簡単に、トライアウトの受験内容を説明します。
基本的には、実戦形式のシート打撃のスタイルで進めていきます。
ですので、ピッチャーは、3人のバッターと対戦して結果を残せるのか。
また、野手は、主に守備と打撃が評価の対象になってきますので、シートノックの後に、ピッチャーと対戦し、結果を残せるのかが重要になってきます。
ちなみに、カウントは、1ストライク、1ボールから始まります。
それでは、各選手の結果を見ていきましょう。
〇投手（42人）
寺田 哲也（東京ヤクルトスワローズ） 3奪三振 最速138キロ
久保 裕也（横浜DeNAベイスターズ） 2奪三振、被安打1 最速136キロ
久本 祐一（広島東洋カープ） 2奪三振、内野ゴロ1 最速136キロ
長田 秀一郎（横浜DeNAベイスターズ） 1奪三振、内野ゴロ1、外野フライ1 最速140キロ
伊藤 義弘（千葉ロッテマーリンズ） 内野ゴロ1、外野フライ1、被安打1 最速143キロ
香月 良太 （読売ジャイアンツ） 外野フライ1、被安打2 最速138キロ
新垣 渚 （東京ヤクルトスワローズ） 内野ゴロ2、内野直1 最速140キロ
木村 優太（千葉ロッテマリーンズ） 内野ゴロ1、被安打2 最速135キロ
相沢 晋（楽天イーグルス） 1奪三振、内野ゴロ1、被安打1 最速146キロ
江村 将也（BC福島ホープス） 内野ゴロ1、外野フライ1、与四球1 最速140キロ
荻野 忠寛（日立製作所） 外野フライ2、与四球1 最速138キロ
巽 真吾（ソフトバンクホークス） 1奪三振、内野ゴロ1、与四球1 最速148キロ
宮田 和希（西武ライオンズ） 2奪三振、内野ゴロ1 最速138キロ
矢貫 俊之（読売ジャイアンツ） 1奪三振、内野ゴロ1、被安打1 最速146キロ
加藤 正志（楽天イーグルス） 1奪三振、被安打1、与四球1 最速128キロ
山口 崇之（西武ライオンズ） 1奪三振、被安打1、与四球1 最速143キロ
鶴 直人（阪神タイガース） 1奪三振、内野ゴロ1、内野フライ1 最速144キロ
金伏ウーゴ（読売ジャイアンツ） 1奪三振、被安打1、与四球1 最速138キロ
万谷 康平（横浜DeNAベイスターズ） 内野ゴロ1、内野フライ1、被安打1 最速138キロ
中﨑 雄太（西武ライオンズ）） 2奪三振、外野フライ1 最速123キロ
吉原 正平（千葉ロッテマリーンズ） 内野直1、被安打2 最速141キロ
富田 康祐（四国IL香川） 内野ゴロ1、被安打1、与四球1 最速143キロ
岩本 輝（阪神タイガース） 1奪三振、被安打1、与四球1 最速138キロ
金平 将至（日本ハムファイターズ） 3奪三振 最速135キロ
西村 憲（石川ミリオンスターズ） 1奪三振、外野フライ1、与四球1 最速141キロ
川満 寛弥（千葉ロッテマリーンズ） 1奪三振、内野ゴロ1、内野直1 最速137キロ
伊藤 拓郎（BC群馬） 外野フライ1、被安打1、与四球1 最速138キロ
植松 優友（打撃投手） 1奪三振、内野ゴロ1、与四球1 最速134キロ
白仁田 寛和（オリックスバッファローズ） 内野ゴロ1、被安打2 最速142キロ
田原 啓吾（読売ジャイアンツ育成） 1奪三振、内野直1、被安打1 最速134キロ
西原 圭大（広島東洋カープ） 内野ゴロ3 最速137キロ
児山 祐斗（東京ヤクルトスワローズ） 外野フライ1、被安打1、与四球1 最速137キロ
大田 阿斗里（オリックスバッファローズ） 1奪三振、外野フライ1、与四球1 最速144キロ
西川 健太郎（中日ドラゴンズ） 1奪三振、外野フライ2 最速141キロ
古村 徹（四国IL愛媛） 2奪三振、与四球1 最速141キロ
佐藤 峻一（オリックスバッファローズ） 外野フライ2、被安打1 最速145キロ
川崎 貴弘（中日ドラゴンズ育成） 1奪三振、内野ゴロ2 最速135キロ
坂寄 晴一（オリックスバッファローズ） 内野ゴロ1、外野フライ2 最速123キロ
北方 悠誠（愛媛マンダリンパイレーツ） 内野ゴロ2、与四球1 最速143キロ
石垣 幸大（中日ドラゴンズ育成） 2奪三振、与四球1 最速139キロ
中川 誠也（中日ドラゴンズ育成） 1奪三振、内野ゴロ2 最速138キロ
佐村・トラヴィス・幹久（阪神タイガース） 1奪三振、内野ゴロ2 最速140キロ
〇野手（23人）
・捕手 4人
八木 健史（独立L群馬） 5打数無安打、1三振
芳川 庸（読売ジャイアンツ育成） 4打数無安打、2四球
小林 大誠（読売ジャイアンツ育成） 5打数無安打、1四球、3三振
加藤 健（読売ジャイアンツ） 5打数1安打、2三振
・内野手 9人
坂 克彦（阪神タイガース） 5打数2安打、2三振
青松 慶侑（千葉ロッテマリーンズ） 5打数2安打、1三振
角 晃多（BC武蔵） 4打数2安打、2四球、1三振
内村 賢介（横浜DeNAベイスターズ） 4打数1安打、1四球、2三振
原 拓也（オリックスバッファローズ） 4打数無安打、1四球、1三振
堤 裕貴（オリックスバッファローズ） 5打数2安打、1四球、1三振
金子 圭輔（ソフトバンクホークス） 5打数1安打、1三振
大坂谷 啓生（楽天イーグルス育成） 3打数1安打、3四球、2三振
後藤 光尊（楽天イーグルス） 4打数1安打、1三振
・外野手 10人
柴田 講平（阪神タイガース） 3打数無安打、2四球、1三振
川上 竜平（東京ヤクルトスワローズ） 4打数無安打、1三振
佐藤 貴規（BC福島ホープス） 7打数1安打、3三振
井手 正太郎（横浜DeNAベイスターズ） 5打数1安打
深江 真澄（四国IL高知） 7打数無安打、3三振
榎本 葵（楽天イーグルス育成） 5打数1安打、1四球、2三振
長江 翔太（読売ジャイアンツ育成） 4打数無安打、2四球、3三振
渡辺 貴洋（新潟アルビレックス） 6打数2安打、1三振
大平 成一（信濃グランセローズ） 6打数1安打3三振
中東 直己（広島東洋カープ） 5打数2安打
個人的には、野手よりもピッチャーの方が良い結果を残せたような印象ですね。
一発勝負なので、かなり厳しい戦いだったと思います。
良い結果を出せた選手、又は、あまり結果を出せなかった選手もいるかもしれません。
しかし、結果以外にも内容や将来性なども考慮されるようなので、個人的には、1人でも多くの選手が合格し、プロ野球の世界に復帰してほしいと願っています。
注目すべき選手！
（出典：http://tanto6374.com/）
注目すべき選手は、
投手では、
久保裕也選手、新垣渚選手です。
野手では、
加藤健選手、後藤光尊選手です。
久保裕也選手は、
皆さんご存知のように、前読売ジャイアンツでは、多彩な変化球を武器にセットアッパー、クローザ－として大活躍していました。
2010年、2011年には、60試合以上の登板をし、2010年は防御率が、2.77で、2011年は防御率が、1.17と最高の成績を残していました。
ただ、慢性的な怪我の右股関節の手術や2012年には、トミー・ジョン手術を受けるなどして、現在は全盛期の状態ではありませんが、未だ多彩な変化球は健在です。
今回のトライアウトでも、多彩な変化球を武器に、2奪三振とまずまずの投球をしました。
ですので、年齢的には36歳とベテランでありますが、まだまだセットアッパーとしては、プロでも十分に活躍できる選手なので、また久保裕也選手の投球が見てみたいです。
新垣渚選手は、
前ソフトバンクホークスでは、先発ピッチャーの柱として、活躍をしていました。
かつては、150キロを超えるストレートと時より荒れるボールで、打者に的を絞らせない投球が持ち味でした。
今回のトライアウトでは、3人をきっちりと打ち取り、新垣選手らしい投球をみせました。
たしかに、ストレートのスピードはかつてのような150キロは難しいかもしれませんが、この時期で140キロだったので、あたたかい時であれば、もっとスピードも出てくるのではないかと思います。
ですので、現役を退くのは少し早い気がしますので、どこかの球団で、また新垣選手が投げる姿を見せてほしいです。
加藤健選手は、
高卒で入団し、読売ジャイアンツで通算18年も活躍しました。
加藤健選手は、いつも2番手のキャッチャーというイメージが強かったですが、
それは、当時から現在の読売ジャイアンツには、村田真一さんや阿部慎之助選手、小林誠二選手など球界でもトップクラスの捕手がいる球団だったので、レギュラーではありませんでした。
しかし、他の球団にいれば、もっと試合に出ていた選手だと思いますし、もしかしたら、レギュラーで出場していたかもしれない選手です。
今回は、戦力外通告を受けてしまいましたが、まだまだできる選手だと思いますし、持ち前の経験を活かして、他の球団で復帰し、活躍してほしいです。
後藤光尊選手は、
オリックスバッファローズ、楽天イーグルスと通算15年の大ベテランです。
今回はチームの事情があっての戦力外通告でしょう。
後藤選手の魅力は、たくさんあります。
内野ならどこでも守ることができる器用さ、そして、なんといっても鋭いスイングからミート力、パンチ力を兼ね備えています。
若手の兼ね合いもあって、ここ3、4年は試合に出れないことが多いですが、力自体は、ものすごくあるので、もう一花咲かせてほしいです。
追記：去就が決まった選手！
注目選手の新垣渚投手が、トライアウト後のオファーがなく、残念ながら現役引退を発表しました。
まだまだ現役で活躍できそうな選手だったので残念ですが、できれば野球界に携わってほしいと思います。
また、元楽天イーグルスの榎本葵外野手が、トライアウト後に、ヤクルトスワローズへの入団が決まりました。
ヤクルトスワローズは、昨年の元日本ファイターズの鵜久森選手などのように再生工場のような球団でもあるので、榎本選手も頑張ってほしいですね。
同じく、楽天イーグルスの岩崎達郎内野手が、トライアウト後に中日ドラゴンズの入団テストを受験し、育成契約が決まりました。
そして、トライアウト後にロッテの入団テストを受験していた元阪神タイガースの柴田講外野手が、みごと入団テストに合格し、ロッテマリーンズに入団が決定しました。
3人の入団が決まった選手、ホントおめでとうございます。
みごと合格を勝ち取った選手は、新人のときのように、がむしゃらに頑張ってほしいです。
昨年のトライアウトで合格し、ヤクルトスワローズに入団した、鵜久森選手は、1軍の試合にスタメンでクリーンナップを任されるくらい活躍されたので、
今年の入団を決めた、榎本葵選手、岩崎達郎選手、柴田講平選手は、またプロ野球でプレイできる喜びをかみしめながら、頑張っていただきたいです。
戦力外選手の結果のこちらの記事もおススメです。
2016プロ野球トライアウトは甲子園！戦力外通告の選手はいかに？
まとめ！
このように、プロ野球のトライアウトの参加者、結果、注目選手をお伝えしてきました。
実は、昨年2015年のトライアウトから1日のみになってしまったのです。
ですので、限られた打席や投球しかない中なので、かなり厳しい戦いになったと思います。
今回結果が残せた選手、残せなかった選手、双方に分かれたかもしれません。
ですが、1人でもたくさんの選手が、合格を勝ち取り、復活を果たしてほしいというのが、私の願いです。
気になる今後の去就については、更新していく予定です。
今回は、「2016年のプロ野球のトライアウトの結果」をお伝えしてきました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
